今回は「淹れたての美味しいコーヒーをキャンプで楽しむために必要な器具」について調べたのでご紹介していきたいと思います!
キャンプでハンドドリップコーヒーを楽しむために必要な器具 レビュー
どもども。
キャンプメイトの皆さん✋
「キャンプで癒されていますか?」
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初心者からキャンプを始めて、だんだんと設営作業に慣れてくると
そのお気持ち良く分かります!!
僕はテントが大好きなのもあって、ロケーションに凝ったキャンプを楽しむようになりました!
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とは言え、キャンプでの楽しみ方は人それぞれです!
自分のやりたいことを存分に楽しみましょう!!
・・・・・でっ✋💥
「キャンプでの自由な癒し時間を満喫する」
ということで、
ボクもそろそろコーヒーを自分で淹れて楽しんでみたいな
というのが今回のお話です。
実はボク、未だかつて コーヒーを自分で淹れたことがない ので、全く知識はございません!
知らないことはとにかくリサーチ!!というのがブロガーの心得(!?)なので、知識ゼロのボクが
【これから自分でコーヒーを淹れてみたい方】
に向けて、ボクが調べた『キャンプで美味しいコーヒーを淹れるために必要な器具』についてご紹介していきたいと思います!
そして今回はハンドドリップ初心者のボクが、「今のところコレにしようかな」と候補にしている器具類についてもご紹介していこうと思いますので、
ボクと同じハンドドリップコーヒー初心者の方の参考になれば幸いです🙏🏻
そもそもコーヒーを淹れるために必要なものって?
まずは基本の「き」です!
そもそもインスタントコーヒーしか淹れたことのないボクにとっては、"自分でコーヒーを淹れるためにどんな器具が必要なのか"すら分かっていない状況です💦💦
コーヒー淹れに必要なもの
- コーヒー豆
- コーヒーミル
- ドリップポット・ケトル
- コーヒーフィルター
- コーヒードリッパー
- ドリップスタンド
- コーヒーキャニスター
- コーヒースケールやコーヒーサーバー
コーヒー豆
当然ながら美味しいドリップコーヒーを淹れるには【コーヒー豆】が必要不可です。
コーヒー豆は産地や品種によって味も香りも様々…
自分に合ったコーヒー豆を探す楽しみもありそうですね!
市販のコーヒー豆を購入する場合、「ストレート」と「ブレンド」というのもに分けられるそうです。
ストレート | 豆そのもののお味を楽しむ。焙煎や抽出方法で味が変化する。 |
ブレンド | ブレンドすることでオリジナルの味わいに。好みの組み合わせが楽しそう! |
また「コーヒー豆選び」にはコーヒーの飲み方(ブラックやカフェオレ、エスプレッソなど)によっても相性がかなり違ってきそうなので、"自分でコーヒーを淹れる"という行為は「自分に合ったコーヒー探しの旅」を始めることになるのかもしれません!
コーヒーミル
『コーヒーを淹れるために必要な器具』で真っ先に思いつくのが【コーヒーミル】ですよねっ??
コーヒーミルはコーヒー豆を挽くために必要な器具なので、コレがなくちゃ始まらない!
コーヒー豆を挽くのは、コーヒーの成分を抽出しやすくするため。挽くことで表面積が増え、より成分を抽出しやすくなる。
だそうです。
コーヒーを挽く作業のことを専門的には[グラインド]というそうで、主に電動のコーヒーミルを[グラインダー]と呼称することが多いようです。
コーヒーミルには電動と手動(手挽き)がある
コーヒーミルには駆動方式の違いにより2種類に分けられます。
電動ミル
文字通り"電動"で駆動するタイプのコーヒーミルになります。何かしらの電源は必要になりますが、機械がコーヒー豆をグラインドしてくれるので、作業の手間がかかりません。
一度に沢山の豆を挽くことが出来るので、複数人でコーヒーを楽しみたい場合にはオススメ。
手動ミル
言わずもがなハンドルをグルグル回してコーヒー豆を挽く手動ミル。キャンプでゆっくりとコーヒーを楽しむにはコレ一択でしょ!
電動ミルと違ってコンパクトなタイプが多く、ゆっくりとグラインドすることで摩擦熱が抑えられ、コーヒーの風味を損なわないんだそうですよ!
ドリップポット・ケトル
「美味しいコーヒー」を淹れる過程で重要なポイントの一つが、「ドリップ作業」
一般的なケトルでは注ぎ口が大きいためお湯がドパドパと出てしまい、せっかく挽いたコーヒー豆の成分を存分に抽出することなくドリップが終わってしまうんだそう…。
グラインドしたコーヒーの「蒸らし作業」から、その後ゆっくりと一定の細さでお湯を注ぐことでコーヒー豆のエキスを十分に抽出する必要があります。
そのための「ドリップ技術」をサポートしてくれるのがドリップポット・ドリップケトルなんだそうですよ!
代用方法もある
(そのためにわざわざケトル買うのか…)
と尻込みされる方もいらっしゃるかもしれません。
ドリップ作業はお湯を注ぐ技術。少しづつゆっくりとそそぐことが重要なので、ご自宅にある急須や箸を伝わせながらそそぐ方法で代用することも可能だそうです。
コーヒーフィルター
挽いたコーヒー豆をドリップするために必要なのが【コーヒーフィルター】
フィルターの目の細かさによってコーヒー豆の微粉やオイルの抽出具合が変わります。
コーヒーフィルターは大きく以下の種類で分けられます。
ペーパーフィルター
定番のフィルター。白いのは漂白、茶色は無漂白。手に入りやすく処分も楽だけどゴミが出る。
ネル(布)フィルター
布製!何度も使える。微粒子までしっかりキャッチするので、ドリップ後は滑らか。お手入れの手間アリ。
金属フィルター
主にステンレス製。ドリップの仕上がりは製品によってバラツキあり。使用後は洗浄するだけなので手間は少なそう。経年的に目詰まりのリスクあり。
キャンプでドリップコーヒーを淹れる場合、使用後のメンテナンスは面倒。でも何度も繰り返し使用できるというのはメリットですね♪
使用後のお手入れの手間はかかりますが、何度も繰り返して使用したいのなら「ネルフィルター」「金属フィルター」が良さそう。
面倒なことは嫌い、極力手間をかけたくないのであれば「ペーパーフィルター」一択ですかね。
コーヒードリッパー
【コーヒードリッパー】はコーヒーフィルターからドリップされたコーヒーの抽出速度をコントロールするための器具です。
一般的にコーヒーをドリップする速度によってコーヒーの濃度に差が生じるようです。
速度と濃度の関係
- ドリップが早い→クリアな味わい
- ドリップが遅い→濃厚に
「コーヒードリッパー」はドリッパーの底面に開いている穴の数(1つ穴や3つ穴)や穴の径でドリップ速度が異なります。
またドリッパーの側面についている溝(リブという)もドリップ中のお湯の流れ落ちる速度を変化させるので、ドリッパー選びの際には製品の特徴を予め確認しておくと良いと思います。
あとはコーヒードリッパー自体の形状も重要だとか。
円錐(えんすい)型のドリッパー
先端に向かってキレイにすぼんだ形状のため、ドリップ時のお湯の抜けが良く、お湯の注ぎ方でドリップ速度に差が出る。ドリップ技術もそれなりに必要(?)
台形型のドリッパー
円錐型に比べてドリッパーの底面でお湯がたまりやすいため、お湯の注ぐ速度でコーヒーの味に差が出にくい構造。初心者に無難な選択かも。
ちなみにコーヒーフィルターも製品によって円錐型と台形型に分かれているので、気になる方は購入前に確認しておきましょう!
ドリップスタンド
【ドリップスタンド】はコーヒードリッパーを支えるための器具(台座)です。
コーヒーサーバーを使用してドリップする場合、サーバー容器で直接ドリップ作業をするため、ドリップスタンドを使っていないという人も大半なのだとか。
そもそもドリッパーに台座が一体になっている製品も多いため、必ず必要とは言えない道具かもしれませんね…
ただドリップスタンドがあると視覚的にコーヒーの抽出量が確認出来るため、ご自宅でのご使用であればあると便利な器具かも✨
コーヒーキャニスター
僕のような初心者にはパッと思いつかない器具でしたが、コーヒーはある程度まとまった(100gや200gといった)量を購入するので、
コーヒー豆を良好なコンディションで保存する容器が必要です。この容器を【コーヒーキャニスター】というそうです。
そもそもコーヒー豆の保存方法って?
まずはコーヒー豆の劣化する要因ですが
コーヒー豆が劣化する要因
- 空気
- 紫外線
- 温度
- 湿度
まずは当然のことながらコーヒー豆は空気に触れると酸化します。そして直射日光下では紫外線により劣化します。さらに気温の高い場所では特に酸化が進みやすいため注意が必要になります。
気密性は容器によって様々ですが、保管場所としては暗所で温度差が生じにくい涼しい場所、ご自宅では冷蔵庫などが良いそうですよ!
だからと言って長期間にわたる冷蔵庫保存もダメみたいです。冷蔵庫の中と外では温度差が生じるため、冷やされたコーヒー豆が外に出るたびに温度差によって結露が生じ、その水分で豆の劣化を招きます。
1か月~1か月半程度保存する場合は、しっかりと密閉して冷蔵庫保存。それ以上かかる場合であれば冷凍庫による保存が好ましいそうです。
コーヒーキャニスターの種類
キャニスターの種類
- 金属
- ホーロー
- 陶器
- ガラス
- プラスチック
ガラスや透明のプラスチックの場合、見た目は良いですが紫外線にさらされやすいので、暗所での保管が望ましいです。
金属や陶器なら紫外線・気密性ともに安心感がありそうですね♪
密閉性や遮光性、扱いやすさや保存時の見た目などを考慮してお選びいただくと良いですね!
コーヒースケール
皆さんもコーヒーを淹れている動画などでデジタルスケールをご覧になったことはありませんか?
ボクはそう素直に思いました。
コーヒーの分量を量る理由としては・・・
コーヒー豆は品種や焙煎具合によって、豆自体のサイズや重さが違うため、コーヒーを淹れるための必要量が異なってきます。
つまり限りなく味のバラツキを最小限にするためには、「正確な計測」が重要ということですね!
ただそこまで気にされないのであれば、コーヒーミルの容量に合わせて感覚的に取り扱っても問題なさそう。
もしキャンプでも軽量をしたいのなら計量スプーンなどで計測をする方法もありますので、ご自身の好みに応じて検討してみてくださいね♪
コーヒーサーバー
個人的にはキャンプでわざわざ荷物を別途持ち込みたくないと思ってしまいますが、生粋のオシャレキャンパーさんなら「コーヒーサーバー」も必要ですかね!??
少人数の場合なら1杯づつ淹れても問題なさそうですが、複数名にふるまうならコーヒーサーバーがあると便利そうです。
ただ複数名でドリップコーヒーを楽しみたい場合、手動ミルで大量の豆を挽く(グラインドする)作業はとても骨の折れる仕事なので、一度に多くのコーヒーを作る場合は予め挽いた状態で販売してあるコーヒー豆を購入したほうが良さそうです。
美味しいコーヒーを淹れるためには
美味しいコーヒーのポイント
- 豆の分量
- ドリップ速度
- お湯の量
ということが重要のようです。
お家でドリップコーヒーを淹れる場合、キャンプで淹れる場合、それ以外にもご利用人数やご自身のスタイルで、ドリップ作業に必要な器具はかなり違ってきそうです。
今回はボクめだゆんの完全なる独断と偏見で
[ソロキャンプでハンドドリップのコーヒーを楽しむために必要な器具]
をテーマに
「ボクが今気になっているハンドドリップコーヒーに必要な器具」
をピックアップしてみました。
自分で調べるのが億劫な方、是非参考にしてみてくださいねぇ~
ではいってみよぉ~~~🔥🔥🔥
Zebrangハンドコーヒーミル ZB-HCM-2B
まずは見た目・携行性・重さ・価格など個人的に全て平均点以上でかなり気になっているのがこちらのミルです。
メンテナンス性の高いセラミックブレード(水洗い可)、ハンドルの取り外しも可能で携行性も◎、容量は最大24gまでの2杯分でソロでもデュオでも使い勝手が良さそう。
定価でも5千円くらいなので価格も安すぎなくてイイ感じ!超欲しいです!
TIMEMORE コーヒーグラインダー C2
手動ミルで大人気な製品がコチラ、【TIMEMORE C2】です。
ハンドドリップコーヒー愛好家たちから絶大なる人気を誇る製品。品質に見合わぬコスパの高さで多くのユーザーから高評価の製品です。
コーヒー豆をグラインドするときのステンレス刃の切れ味が良く、挽く速度もサクサクだそうです!
またコーヒーミルは挽いた豆の均一さも重要で、コチラのミルなら微粉も少なくて品質は折り紙付き。
TIMEMORE NANO3コーヒーミル
ちょっとお値段は張りますが、後悔しないコーヒーミル選びということで一点集中ならコチラがかなり欲しい!!
ハンドルはバネ式になっていて折り畳み可能。ハンドル先端のグリップも強力なマグネット仕様で取り外し可能です。
欠点としては見た目のわりに重いということと、ミルの容量が約15gなので1人分のみになります。
しかしなんといっても本体がコンパクトなので持ち運びの観点からコレが好みです!散財の匂いがします!💦
CAPTAIN STAG コーヒーミル(Amazon限定)
価格を重視するならコチラも中々魅力的♪
正直初心者の段階で良いミルとそうでないミルの違いが分かるのかが不明。だとすれば安価なミルでも十分に楽しめるハートがある方が良いんでないかいっ⁉?
しかもですよ!【Amazon限定】これにビビッときたアナタは僕の同志ですね!ww
▼無骨ミルならソリッドなシルバーも良いですね🔥
Driver コーヒーミル
正直に"見た目買い"というミーハーな思考で購入するならコレが欲しい!!
本体は格納式になっているため、収納時はかなりコンパクト。そしてなんといってもボディの木の質感が堪りませんな!
しかしながらレビュー評価が割れており、「普通にイイね」という人もいれば、「ハンドルがグラつくからグラインドした豆が不均一になる」などの評価もありました。
初心者さんで仕上がりにそこまで拘らず、かつ見た目買いならこれもアリなんじゃないですかねぇ~??💦
UNIFLAME UFコーヒーミル
コーヒーグッズに限らずですが、個人的に大・大・大好きなブランドがユニフレーム!
ことキャンプギアにおいては機能的で高品質というイメージの強いユニフレーム。コアで硬派なユーザーさんが多いイメージです。
コチラの【UFコーヒーミル】の利点は本体が半分に分解出来て収納時にはハーフサイズなる格納式であること。
しかもですよ!
snow peak の450シングルマグへのスタッキングがシンデレラフィットするそうな!!
それだけで欲しいと思ってしまうアナタはボクの同志ですね!!ww
RIVERS コーヒーグラインダーグリット
個人的に今一番欲しいコーヒーミルがコチラです。
見た目もボクのツボをかなりグイグイと刺激してくれますし、全体重量も約220gと軽量です。
挽ける豆の容量は20gでおひとり様キャンプには十分かと。
あえて欠点を挙げるなら、本体に巻いてあるシリコンバンドに色々と付着しやすいみたいです。
でもめちゃくちゃ欲しい、コレ、買う。
Zebrang V60 フラットドリッパー
続いてはコーヒードリッパー。こちらは先にご紹介したZebrang(ゼブラン)のシリコン製ドリッパーです。
やっぱり携行性を重視するならこういう素材の形状が好み。色んな場所に入れて持ち運べるのはかなりありがたいですね。
あとこのドリッパーには専用のドリッパーケースなるものが存在します。
なんでドリッパー本体よりケースの方がお高いの??と一瞬脳内に❔マークが溢れかえる状況に陥りますが、コレが社会というものか‥‥
Easybuys コーヒーフィルターホルダー
定番のドリップスタンドならこれなんかもめちゃくちゃ良いなって思います。
価格もお安く、ケースも付属するみたいです。
ペーパーフィルターと持ち運ぶらなとても良い選択と思います。
cores ゴールドフィルター
コチラも超メジャーなステンレスフィルター【cores ゴールドフィルター】
持ち運びにも問題なさそうなサイズ感ですし、パッと乗せてパッと使えるというのは正直にありがたい。
見た目もスタイリッシュですし、何度も繰り返し使用出来るというのも最高。
金属メッシュの管理が面倒でなければコレは良い選択ですよね。
Rivers マイクロコーヒードリッパー2
コチラのドリッパーは先ほどの cores と似たタイプ。
cores の本体はポリプロピレンなんですが、コチラはシリコン製なのでより携行性が高そうです。
ただシリコン製だからといって全体がグニャグニャに可動するのではなく、フィルターとスタンドの2層構造になっているので、内側のフィルター側はカッチリしてます。
RIVERS ケイブリバーシブル & ポンド3
個人的に大本命のドリッパー&スタンドです。
ドリッパーの【ケイブリバーブル】はシリコン製で裏表どちらも使用可能。裏表でリブ(溝)の仕様が異なるのでお好みのドリップ速度を選べるそうです。
ドリッパースタンド【ポンド3】は木板のデザイン性が高く、コンパクト過ぎないのでどんな容器にも使えそうです。
見た目買い必至…‼
ちなみにもっとコンパクトにしたいならコレも良いですよね。
CB JAPAN コーヒーキャニスター
コーヒー豆を持ち運ぶのに必要なキャニスター。でもせっかくならコンパクトで便利なものが欲しい!!
コチラのキャニスターはコーヒー豆専用の保存容器になっていて、蓋を閉じたまま逆さまに振れば約5g(コーヒー0.5杯分)のコーヒー豆が取り出せるというもの。
バックパックキャンプでは少し大きい容器ですが、ご自宅でのご利用や車でのキャンプならオススメ出来るのではないでしょうか。
Zebrang コーヒーキャニスター50g
「密閉性・遮光性・携帯性」をコンセプトに作られたのはコチラ Zebrang のコーヒーキャニスターです。
50gという容量なので、持ち運んで使うにはとても良いサイズですよね。
1泊のキャンプなら一人用として使い切れるサイズで、気密性も高そうなのでバッグの中に入れて持ち運んでも問題なさそうです!
おわりに
今回は【これから自分でコーヒーを淹れてみたい方】に向けて
「淹れたての美味しいコーヒーをキャンプで楽しむために必要な器具」
についてのご紹介をしました。
ボク自身もこれから初めてハンドドリップコーヒーにチャレンジしてみようかと思っていますので、また器具類を購入したらご紹介しますね!
本日はこれにて✋
皆さん素敵なキャンプライフを~☆彡
おしまい٩(๑❛ڡ❛๑)۶
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