Naturehikeの大型ワンタッチテント【Village13】がラグジュアリーなデュオキャンプに最適！チェックしていきましょう🔥
Naturehike ロッジ型ワンタッチテント【Village13】
どもども！
おはこんばんちは！
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「設営が簡単で広々としたデュオテントをお探し？」
昨日、キャンプ用品のチェックを兼ねてスポーツ用品店にフラりと立ち寄ったわけなんですが、
数年前からのブームが下火傾向のためか、キャンプ用品売り場がかなり縮小されてて凄くショックを受けた 管理人の ”めだゆん"です！
キャンプブームの終息は残念なことですが、実はご新規様が鈍化傾向にあるだけで、現在進行形のキャンプ人口はまだまだ多いのでキャンプ場は未だに結構混んでます💦
キャンプ人口が多いということは、つまり
「新しいキャンプ用品も続々とリリースされています」
個人的な予測ですがこれからはピークの時ほどキャンプ場も混雑しないと思いますので、今からならキャンプを始めるのに絶好の機会だと思いますよ！！
・・・・・でっ✋💥
初めてテントを購入しようかとお考えの方はきっと‥‥
「せっかく屋外の広々とした環境なんだから、ラグジュアリーなテントでゴージャスに過ごしたい」
と思っていらっしゃるんじゃないですか？？
ただそんな思いをお持ちでも、
「だからと言って設営が面倒なのも嫌だな…」
とお悩みの方もきっと多いことでしょう！！
そんな方へ
設営も簡単にできるワンタッチ式テントで居住性にも優れたテントならいかがですか？
というのが今回ご紹介するテントになっております。
いえいえ✋
めちゃんこカワユスのビジュアルなんで奥様(彼女様)もきっとご満足いただけますよ🔥
それではいってみよぉ～！！
Naturehike【Village13】スペック
| カラー | ブラウン |
| 適応人数 | 3-4人(使用面積13㎡) |
| 使用サイズ | 475×270×183㎝ |
| 収納サイズ | 110×25×30㎝ |
| 重量 | 22㎏ |
| 耐水圧 | PU2000㎜ |
| 前後入口 | － |
| スカート | － |
| シルバーコーティング | 〇 |
| ライトストリップ | 〇 |
Naturehike【Village13】特徴
それではNaturehike【Village13】の特徴を確認していきましょう。
Village13 特徴
- ロッジ型でオシャレ
- ワンタッチ式で設営が簡単
- 快適な居住性
- 付属品も充実
- LEDライトが標準装備
ロッジ型でオシャレ
まずは重要な見た目から。
コチラが【Village13(Naturehike)】の外観です。
カラーはブラウンということですが、ベージュっぽいナチュラルカラーがなんともオシャレ。
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ナチュラル系のキャンプ道具とはもちろん、自然の景観ともマッチするのでアースカラーがお好きな方には最高ですね⤴⤴
ロッジタイプなので屋根部分の展開も広く、見た目からも屋内の居住性はかなり高そう。
なんと言っても十字格子デザインの窓がとてもカワイイですね。
これは一緒にキャンプに出掛けた女性のテンションもアガるしかないでしょ。
ワンタッチ式で設営が簡単
見た目はとても可愛くて広々と使えそう‥‥、そこで心配になってくるのが「設営」についてですよね。
【Village13(Naturehike)】は自動ブランケット構造というワンタッチ式のテント構造になっているので、傘の容量でフレームを展開してあげるだけでテントが自立する仕組みになっています。
大まかな設営手順
- テントを広げる
- 自動ブランケットを展開する
- 各ポールを伸ばして固定する
- フライシートを被せ固定する
- 各所ループをペグダウンしテントの張りを調整する
ロッジ型は躯体が大きくなるためポールの本数も多く組み立ても大掛かりになるケースが多いですが、ワンタッチ式なら初心者の方でも直ぐに組み立てられるので良いですよね♪
快適な居住性
続いては【Village13(Naturehike)】の広さなんですが、その広さなんと13㎡！！
13㎡ってどれくらい？
１３㎡ ＝ 約８畳
８畳間の部屋に２人ってキャンプのテントに置き換えると凄く広いと感じるんですが、、、
キャンプなら屋内にコットやらマットやらを入れることになるのでこれくらいの広さがあるとかなり快適だと思ます。
推奨使用人数は２ｰ６人用になっているので、それだけでもかなり広々と使用出来るのがお分かりいただけると思います。
付属品も充実
なんじゃかんじゃと言うとりますけど、【Village13(Naturehike)】は充実した付属品にも是非ご注目いただきたい。
▼付属品
「キャノピーポールが付属するのは嬉しい」
これからキャンプを始めようと思っていらっしゃるのであれば、初期費用が結構な金額になると思います。
テントの屋根を張り出すためのキャノピーポールもきっと必要になるケースが多いかと思いますので、予めキャノピーポールが付属している【Village13(Naturehike)】なら買い足す必要がなく、
浮いたお金で別の道具買っちゃえますね😏👍
あと注目すべき付属品は
「間仕切り用のカーテン」
１３㎡(８畳)という広々としたスペースがあるので、間仕切りが出来るとそれぞれ部屋を分けて使えますし、友達とキャンプに行っても「女性と男性で別々に」みたいな使い方も出来て大変便利かと思います！
参考使用イメージ
LEDライトが標準装備
冒頭でもお伝えしたとおり【Village13(Naturehike)】は設営が簡単で、広々と使えるビジュアルもオシャレなテントです。
すでにかなり素敵なテントであるわけなんですが、素敵ポイントの追加情報です。
なんとLEDライトが標準装備となっております。
その他、
- メッシュポケット
- ランタンフック
- 蓄光式ヘッドの頑丈なペグ
- 窓・ベンチレーションパネルの収納ポケット
などなど
細かな部分も使い勝手が良いように配慮されていますね！
気になるポイント
ここまでは【Village13(Naturehike)】の良い部分にフォーカスしてご紹介してきましたが、個人的に気になるポイントについてもお話していきたいと思います。
収納サイズ・重量
収納サイズ・重量
110×25×30㎝
２２kg
個人的に一番気になるのは携行性です。
収納サイズは幅・奥行きともに比較的コンパクトにまとまっている印象ですが、１１０㎝というサイズ感はかなり大きいな、と少し腰が引けますね。
そして重量も２２kgということで、中～大型テントであればこれくらいの重量のテントも見かけます。
「テントは寝るとき以外には使わない」と割り切っておられるのであれば、就寝用のみのテントとしては"大きくて重い"と言わざるを得ないでしょう。
パーツの破損
ワンタッチテントの宿命とも言うべき内容にはなるかと思いますが、一部でもパーツが破損してしまうと使用出来なくなるリスクがあります。
一般的なテントはテントシートとフレームは別々、もちろんフレーム(ポール)は各所パーツごとに分けられているので、仮にパーツの不具合が生じても部分的に交換や修理の対応が可能な場合があります。
※メーカーごとに対応は異なるので一概には言えませんが。
ですがワンタッチテントは構造上シートおよびフレームが一体型なので、部分的に不具合が生じると使用出来なくなる可能性があります。
故障に関する詳しい規定内容はNaturehike"製品保証について"をご参照ください。
おわりに
今回はNaturehikeの大型ワンタッチテント【Village13】をご紹介しました。
ロッジ型でカワイイ見た目、かつワンタッチタイプの設営方式で設営の手間もかかりません。
大型なため風などの影響を受けやすいと思いますが、見た目良しでお手軽設営というアドバンテージはかなり魅力的であると思います！
気になった方は是非チェックしてみてくださいねぇ～
では今回はこのへんで✋
皆さん素敵なキャンプライフを～☆彡
おしまい٩(๑❛ڡ❛๑)۶
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