どうも!管理人のめだゆんです。
今回は1万円前後で購入できるVGP2023アワード受賞製品をご紹介していきます!
1万円前後ワイヤレスイヤホン VGP2023受賞製品
「1万円前後でオススメのワイヤレスイヤホンは?」
改めまして、おはこんばんちは!めだゆんです。
昨年2022.11に発表されたVGP2023アワード。ガジェット好きの方なら毎年注目されているアワードかと思いますが、今回もハイコスパで機能性の高いワイヤレスイヤホンが多数選出されました!
VGPアワードって?
「VGP2023」では、オーディオビジュアル機器の魅力を熟知した評論家と全国の有力販売店による、プロの厳正なる審査によって、“絶対買い”のプロダクトが選出されます。
VGPアワードはオーディオ機器に精通した専門家の方々とそれぞれの製品特性を熟知したプロの家電販売員らによって、数多あるオーディオ機器を対象に
毎年「夏と冬の年2回」優秀なオーディオ機器が選出されています。
近年はオーディオ機器のワイヤレス化が進み、各ECサイトではかなりの種類の機種が販売されているので
「ワイヤレスイヤホンを購入しようと思ってるけど種類が多すぎて選べない…」
という方も当然いらっしゃるかと思います!
VGPアワードでは毎年その道のプロによる厳選なる審査の元、各種製品の種類・価格帯別に製品が選出されていますので、ご自身で悩むことなく「プロが選んだマストバイな製品」を簡単にチェックすることが可能です!
今回はその中でもカテゴリー部門「Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(1万円以上1.2万円未満)」で入賞した全4製品をピックアップしてご紹介して参りたいと思います。
またVGPアワードの受賞製品は数年続いてノミネートされる製品もしばし存在します。
今回ご紹介するVGP2023アワードのひとつ前のアワード「VGP2022 SUMMER」もチェックしていただけるとイヤホン選びの選択肢もより広がるかと思いますので、この機会に是非!
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15000円以下ノイキャン付きワイヤレスイヤホン【VGP2022SUMMER受賞製品レビュー】
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それでは早速 VGP2023 カテゴリー部門「Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(1万円以上1.2万円未満)」で入賞した4製品をご紹介していきましょう!!
「VGP2023」Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(1万円以上1.2万円未満)受賞製品
「VGP2023」のBluetooth完全ワイヤレスイヤホン(1万円以上1.2万円未満)」で受賞した製品は以下になります。
VGP2023受賞製品
Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(1万円以上1.2万円未満)
AVIOT OpenpieceM TE-M1
金賞受賞
&
ライフスタイル分科会 企画賞
EDIFIER W240TN
金賞受賞
SONY WF-C500
受賞
JVC HA-XC51T
受賞
HA-XC51T(JVC)
■SPEC
※1:使用条件によって変わります。
※2:10分の充電で約1時間の連続再生が可能なクイック充電にも対応
コスパ系イヤホンから高性能・高音質イヤホンまで幅広く取り扱っているJVC。その中でもより重低音に定評のある「XX」シリーズ【HA-XC51T(JVC)】が今回VGP2023アワードを受賞しました。
■主な特徴
- 「XX」シリーズで好評の重低音サウンド
- 高音質コーデックaptX™ に対応
- IP55相当の「TRIPLE PLOOF」タフボディ
- 安定した接続性TrueWireless™ Stereo Plusで片耳再生にも対応
- 充電ケースで合計28時間の長時間再生
「XX」シリーズとは「重低音&タフ」をテーマとしたJVCの人気シリーズで、この【HA-XC51T】は小型・軽量モデルでありながら迫力とキレのある重低音再生を可能とし、IP55相当の「TRIPLE PLOOF」タフボディを併せ持ったワイヤレスイヤホンになっています。
【HA-XC51T】の見た目はゴツゴツとした印象ですが、片耳重量は約5.6gと意外にも軽量かつコンパクト設計になっています。
【HA-XC51T】のタフさを象徴する「TRIPLE PLOOF」はIP55相当の防水※・防塵※設計に耐衝撃性を併せ持った屋外の使用でも安心の設計になっています。
※JIS防塵・防水保護等級5級(IP55)相当。イヤホン本体のみ対応
音質に関しては高音質コーデックであるQualcomm® aptX™に対応しており、「XX」シリーズならではの厚みのある重低音と軽快で伸びやかな中・高音域のおりなすキレのあるサウンドが特長です。
また【HA-XC51T】は本体のみで約8時間、充電ケース約8時間×2.5回の合計28時間のロングバッテリー仕様になっています。イヤホン本体のみで8時間も連続再生が可能であれば、映画視聴なども余裕をもってご利用いただけますね!
接続性についてはQualcommの TrueWireless™ Stereo Plus技術により音切れに強い安定したワイヤレス接続を実現。また同技術を用いた左右独立伝送方式により片側イヤホンのみ使用可能な片耳再生にも対応します。
細かな部分では【HA-XC51T】の本体操作はボタン式で、タッチセンサーによる操作ミスを嫌う方にとっては嬉しい仕様になっています。
【HA-XC51T(JVC)】は「XX」シリーズの特徴である重低音サウンドと小型・軽量な「TRIPLE PLOOF」タフボディを併せ持つロングバッテリー搭載のワイヤレスイヤホンです!
WF-C500(SONY)
■SPEC
※1:10分充電60分再生可能なクイック充電に対応
SONYといえば完全ワイヤレスと高性能ノイズキャンセリング機能を併せ持つ全部入りイヤホン「WF-1000XM3」が大ヒットしましたが、SONYの上位スペックイヤホンともなれば2万円から5万円…
普段使いイヤホンが欲しい方には中々手が出にくい価格設定ですよね。
そんなSONY製のワイヤレスイヤホンでも【WF-C500】はちょうどお手頃価格でお求めやすい価格設定になっていますよ♪
■主な特徴
- SONY独自技術「DSEE」でCD再生相当の音質表現
- 「360 Reality Audio」認定モデル
- 「Headphones Connect」アプリに対応
- 女性にも最適な小型設計とフィッティング
- 選べるカラーバリエーション
- 本体10時間連続再生(ケース込み20時間)
- IPX4相当生活防水(防滴)
【WF-C500】は高音質で人気の高いSONY製イヤホンの中において1万円ほどで購入可能、音質やその他スペックも安心してご利用いただける"SONY製"完全ワイヤレスイヤホンです。これまで2-3千円くらいのイヤホンを使っていた方で「もう少し良いイヤホンが欲しい」という方にもオススメできるイヤホンとではないでしょうか。
まずは音質についてなんですが【WF-C500】はSONYの独自開発技術である「DSEE」に対応。「DSEE」は伝送コーデックにより圧縮され失われがちな高音域のサウンドを音切れなく「CD音源相当」にまで引き上げます。
* DSEE起動には『Headphones Connect』アプリから機能を有効する必要があります。
また【WF-C500】はソニーの360°立体音響技術である「360 Reality Audio」認定モデルです。【WF-C500】に対応する「Headphones Connect」アプリにより耳の形とイヤホン本体の特性を最適化し、全方位に広がる包まれるような臨場感のある空間表現を可能にします。
専用アプリ「Headphones Connect」ではその他楽曲に合わせて好みに合わせたカスタムが楽しめるイコライザー設定も可能です。
【WF-C500】は音質表現に優れる高音質イヤホンであるとともに、その他のスペックもご満足いただける機能性になっています。
まずは連続再生時間、イヤホン本体で10時間、ケース充電10時間の合計20時間ロングバッテリー搭載。10分間の充電で約1時間再生が可能なクイック充電にも対応しています。
接続性に関しても「左右同時伝送接続」により音切れが少ない仕様になっていて、片側のみの使用(片耳再生)も可能になっています。
イヤホン形状としては片耳約5.4gでとても軽く、装着を忘れる着け心地で長時間のご利用にも最適です。耳穴の小さな女性にも快適に装着していただけるコンパクトなサイズ感となっています。
あと【WF-C500】はノイズキャンセリング非搭載モデルですが、装着時のフィッティングにより遮音性もしっかりと確保されます。また周囲環境のノイズを抑えて集音する「ノイズサプレッション機能」も付いているので、通話中のノイズも低減します。
音質もその他スペックも同価格帯においては申し分のない機能性、信頼のSONY社製イヤホン【WF-C500】は安心してご利用いただける完全ワイヤレスイヤホンです。
W240TN(EDIFIER)
■SPEC
※約10分の充電で約120分の音楽再生が可能
続いてご紹介するのは「VGP2023」Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン(1万円以上1.2万円未満の部)」で「金賞」を受賞したEDIFIERのハイグレード完全ワイヤレスイヤホンです。
■主な特徴
- 価格帯以上の強力な高性能ANC機能
- 6㎜・10㎜デュアルダイナミックドライバー搭載
- Bluetooth5.3に対応
- 最大約25.5時間の超ロングバッテリー
- 80 ミリ秒未満超低遅延の「ゲーム モード」
- IP55防塵・防水設計
EDIFIERは中国発のオーディオメーカーで、同業界で26年以上の実績を持つ老舗メーカーです。主にブックシェルフ型のスピーカーが有名ですが、近年では高性能なワイヤレスイヤホンでも人気を集めています。
今回のVGP2023アワードにおいてもEDIFIERのオーディオ機器計6製品が部門賞を受賞(うち3製品が金賞)という快挙を達成しています。
創業25周年を記念に制作した「NeoBuds Pro」はEDIFIERがこれまで培ってきたオーディオ技術の粋を集約して作られたハイレゾ高音質・高性能イヤホンで、この製品もまた昨年のVGP2022アワードで受賞するなど、EDIFIERの手掛ける製品は常に高い評価を得ています。
▼詳細は以下の記事で紹介しています。
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今回VGP2023アワードBluetooth完全ワイヤレスイヤホン部門賞「金賞」を受賞した【W240TN(EDIFIER)】は、
「True Wireless Noise Cancellation Headphones(真のノイズキャンセリングヘッドホン)」
と銘を打つほど、高性能かつ強力なノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンになっています。
【W240TN】の左右イヤホン本体にはそれぞれ2個のマイクを内蔵しており、フィードフォワード方式・フィードバック方式の双方からノイズ処理を行います。高性能なANC機能のノイズ低減深度は-38dB ± 1dBで、強力なノイズキャンセリング機能によりしっかりとノイズを遮断、普段使いにも実用的なノイキャン性能を発揮します。
※ANCモードは「外音取り込みモード」と「AI DNN適応通話ノイズリダクション」をサポート
続いて【W240TN】のドライバー構成ですが、本機はφ6㎜の高音ドライバーとφ10㎜の低音ドライバーによるデュアルダイナミックドライバーユニットになっており、同軸上に配列された2基のドライバーによって幅広いレンジをカバーします。2基のドライバー構成により情報量の多い高密度の音質表現が可能で、クリアかつ分離感の高い高解像度の音質をお楽しみいただけます。
【W240TN】の機能特性は高精度ANC機能や高解像度の高音質再生のみにとどまりません。
本機はANC機能がオフの場合、最大約25.5時間(イヤホン8.5h+ケース17h)の連続使用が可能な超ロングバッテリー搭載モデルになります。ANC機能がオンの場合でも合計約21時間の連続使用が可能なので、ほぼ1日中聴き続けてもバッテリーを気にすることなくご利用いただけます。
接続性においても最新のBluetooth5.3規格に対応しており、これまでより更に電波干渉を受けにくく接続安定性が向上、従来のバージョンに比べ電力消費も大きく低減します。
また本機は80ms未満の超低遅延「ゲームモード」も備えており、音ズレなくゲームや動画コンテンツの視聴をお楽しみ頂けます。
EDIFIERが手掛ける【W240TN】は、26年もの調律経験のノウハウが込められた高解像度の音質に、高いノイズ低減深度を実現する高性能ANC機能を併せ持つVGPアワード「金賞受賞」にふさわしいBluetooth完全ワイヤレスイヤホンです!
OpenpieceM TE-M1(AVIOT)
企画賞 受賞理由
ながら聴きを楽しめる、オープンタイプの完全ワイヤレスイヤホンに対して
■SPEC
※1:再生時間は使用環境により変動する可能性があります
※2:約10分の充電で最大90分再生可能な急速充電対応
【OpenpieceM TE-M1(AVIOT)】は今回「VGP2023(1万円以上1.2万円未満の部)」で「金賞」、ライフスタイル分科会「企画賞」のダブル受賞の栄誉に輝きました。
■主な特徴
- 耳を塞がないオープンタイプデザイン
- 「ながら聴き」でも高音質
- 充電ケースを併用で最大29hの超ロングバッテリー
- 長時間装着に適した軽さと装着安定性
- マルチポイントに対応
- 低遅延ゲーミングモードやIPX5相当の防水設計も
AVIOT はプレシードジャパンが運営する日本発のオーディオビジュアルブランドです。
AVIOT は日本人の音を知り尽くしたエキスパートたちが携わる日本発のオーディオビジュアルブランドで、日本人好みの心地よい高音質イヤホンが人気のメーカーです。著名人とのコラボモデルも多数販売しており、外観のデザイン性の高さも魅力となっています。
今回のVGP2023アワードでは同じく[Openpiece]シリーズの[OpenpieceS(TE-S1)】も部門賞&企画賞のダブル受賞を果たしています。
[Openpiece]シリーズはAVIOT 初の"オープンイヤー型"タイプのワイヤレスイヤホンで、近年注目されている「ながら聴き」に対応したイヤホンとなっています。
一般的なカナル型イヤホンはイヤーチップで外耳道を完全に密閉するのに対して、AVIOT の【OpenpieceM(TE-M1)】は装着した際に外耳道を完全に塞がないオープンイヤー型です。
オープンイヤー型は装着した際に外音を取り込めるだけの隙間があるため、イヤホンで音楽を楽しみながら周囲の音も同時に聞き取ることが可能。なのでお掃除しながらとか、お料理しながらとか、作業しながらの「ながら聴き」に最適なイヤホンというわけです。
またオープンイヤー型イヤホンは耳への圧迫感が少ないこともあり、長時間の使用にも最適なイヤホンといえます。【OpenpieceM(TE-M1)】は片耳約4.6gととてもコンパクトかつ軽量な設計になっていて、専用のイヤーウィング構造で激しい動きでもしっかりとフィットします。
開放型なので蒸れにくく、IPX5相当の防水設計なのでスポーツ利用にも最適ですね♪
また【OpenpieceM(TE-M1)】は普段使いの「ながら聴き」に対応できるようバッテリー駆動時間も超ロング仕様!
イヤホン本体はコンパクトながらイヤホン単体で最大10.5時間*、チャージングケースを併用すれば最大29時間もの連続再生が可能です。
※ 使用環境により変動する可能性があります
その他機能性については、この価格帯モデルには貴重な「マルチポイント」対応機種であること。
【OpenpieceM(TE-M1)】は最大2台のデバイスと同時接続可能。1台目は音楽再生、2台目は着信待ち受けなどのデバイスの使い分けが可能になります。
肝心の音質についてですが、AVIOT は日本人好みの音を追求するメーカーで音質にも定評があります。
オープンイヤー型イヤホンはカナル型と比べると装着時の密閉性がなく鼓膜との距離が生じるためどうしても音質は軽くなりがち。
逆にカナル型の場合は密閉性が高いことで外耳道内部で音が反響しやすく歪みが生じる原因にも…。
【OpenpieceM(TE-M1)】は「密閉しない」というオープンイヤー型の特性を上手く利用しており、密閉しないことで音の反響による歪みを抑えます。
また開放型のデメリットである音のダイレクト感の喪失や音質の軽さに対しては、大口径10㎜ドライバーを採用することでしっかりとカバー。開放型でも深みのある沈み込むような重低音サウンドを体験できます。
【OpenpieceM(TE-M1)】は人間の聴覚特性を研究するAVIOTのエンジニアが手掛けたチューニングと大口径10㎜ドライバーによる深みのある重低音、開放型イヤホンでありながら高音質で臨場感のある音場をお楽しみいただけるイヤホンですよ!
本日ご紹介した製品
HA-XC51T(JVC)
製品のポイント
重低音で人気の「XX」シリーズイヤホン。高音質aptX対応機種で中・高音域のキレも良く良質なサウンド。「TRIPLE PLOOF」でとにかくタフな設計です。
※1:使用条件によって変わります。
※2:10分の充電で約1時間の連続再生が可能なクイック充電にも対応
WF-C500(SONY)
製品のポイント
お手頃価格の安心の"SONY製"高音質イヤホン。独自技術[DSEE]によるCD音源相当の音質。バランスの良い機能性で低価格帯からのアップグレードにも最適。
※1:10分充電60分再生可能なクイック充電に対応
W240TN(EDIFIER)
VGP2023「金賞」
製品のポイント
最大-38dBの強力なANC機能とデュアルダイナミックドライバーによる解像感の高い豊かなサウンド。連続再生最大25.5hのロングバッテリーモデル。
※約10分の充電で約120分の音楽再生が可能
OpenpieceM TE-M1(AVIOT)
VGP2023「金賞」「企画賞」
製品のポイント
AVIOT初の開放型「ながら聴き」イヤホン。マルチポイント対応機種で超ロングバッテリー搭載。高音質で重低音の鳴りにも定評あり!
■SPEC
※1:再生時間は使用環境により変動する可能性があります
※2:約10分の充電で最大90分再生可能な急速充電対応
おしまい٩(๑❛ڡ❛๑)۶
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