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ワイヤレスイヤホンの選び方,ノイズキャンセリングなどおすすめの比較方法

どもども!

夢見る管理人、めだゆんです!

今回はワイヤレスイヤホンの選び方についての解説です。

 

 

はじめに

最近では ほぼほぼ と言っていいほどワイヤレスイヤホンが主流になってきましたね。

 

ボクめだゆんは普段のゲームでもワイヤード(有線)タイプのヘッドセットを使用しているので

めだゆん
逆に普段使いにはワイヤレスイヤホンが最高だなー。

と改めて思うわけですよ。

 

だもんで、できれば良いイヤホンを使ってみたいなーと色々と物色していたんですが、

最近のイヤホンはネットショッピングで選ぼうにも、その数・スペックは膨大・・・💦

 

しかも中には

 

「ナニコレ!?こんな値段すんの!??」

 

みたいなのが結構あったので、ワイヤレスイヤホンの機能やスペックの違いを調べまくってみました!

 

皆さんの中にも、

 

安いものから高価なものまであるから、どうやって選べば良いんや・・・?」

 

「種類があり過ぎて、そもそもどんなイヤホンを選んだら良いの?

 

「機能やスペックにどんな違いがあるの?」

 

っていう方がいらっしゃると思うので、(自称)ガジェット愛好家のめだゆんがワイヤレスイヤホンの選び方を解説します!

めだゆん
前置き長っ・・・!!

 

ワイヤレスイヤホンの選び方

イヤホンと一口に言っても、値段はピンからキリ(ぴんからトリオだ!)

 

機能性やスペックに違いがあるに違いない!ということで早速見ていきましょう⤴

 

ドライバーの種類をチェック

めだゆん
ドライバーとは電気信号を音に変換する機械のコトだよ!

一般的なイヤホンのドライバーは以下の3つ

  • ダイナミック型
  • バランスド・アーマチュア型(BA型)
  • ハイブリッド型

 

ダイナミック型

ダイナミック型は価格の幅があるため、低価格なイヤホンに良く採用されているタイプ

 

ドライバーのサイズとしては次に説明するBA型に比べ大きくなる傾向に。

 

ドライバーサイズが大きいってことは低音域が得意で音の広がりや音の幅が出やすいのがメリットですね!

 

バランスド・アーマチュア型(BA型)

高価なイヤホンに搭載されていることが多いタイプ

 

サイズが小型なため一つのユニット(片耳分)に複数搭載することが可能で、その分音域をカバーしているみたい。

 

中・高音域が得意で、補聴器などにも用いられるほど。

 

ハイブリッド型

ダイナミック型とBA型を両方搭載したタイプ

 

ダイナミック型と合わせることで二つのタイプのメリットを活かした音域の構成が可能みたいです。

めだゆん
コスパと機能を考えるとハイブリット型が良さそうだね!

 

ノイズキャンセリング機能のスペック・イヤホンタイプをチェック

最近ではノイズキャンセリング機能付きというのも当たり前になってきましたね。

めだゆん
そもそもノイズキャンセリング機能って何?

 

ノイズキャンセリング機能とは?

外部の騒音などをイヤーパッドやフィルター、イヤホン本体内蔵のマイクで集音した後にデジタル処理して不必要な音を選択的に打ち消す技術のこと。

 

詳しく話すと長くなっちゃうんで省略しますが、ノイズキャンセリングの内容には大きく二つ分けられるよ。

  • パッシブノイズキャンセリング
  • アクティブノイズキャンセリング

 

パッシブノイズキャンセリング

パッシブ(Passive) = 受動的

ワイヤレスイヤホンでは、イヤーチップ(イヤホンの先についているゴム)の形状や材質、

耳への密着性などの物理的機能がこれに該当します。

 

アクティブノイズキャンセリング

アクティブ(Active) = 能動的

アクティブノイズキャンセリングでは、イヤホンの外部や内部にマイクが搭載されていて、

周囲の音を一度機械に取り込みます。

そのあと集音した音とは反対の「逆相の波形」と合わさることで

不必要な音だけを消しているデジタル処理を行っているそうです。

めだゆん
つまり遮音性の高い材質やデジタル処理が高性能なものほど高価になる傾向になりそうだね。

 

ここで重要になってくるのがイヤホンの形状です。

パッシブノイズキャンセリングでは密着性が重要とお伝えしましたが、

イヤホンの形状によってこの密着性が異なります。

 

最もポピュラーな二つのタイプを比較してみましょう。

 

カナル型

耳穴にイヤーチップをはめ込むタイプ。

当然ながら密着性は高くノイキャン性能は高い。

閉塞感があり人によって長時間の使用には向かない人も。

 

インナーイヤー型

耳の穴に引っ掛けるタイプ。

平面い近い形で耳穴に接触するため、着け心地は軽い。

密着性は劣るため、ノイズキャンセリング性能はやや劣るか。

またサイズ・形状が合わなければ外れやすいし、長時間の使用もつらい。

 

ノイズキャンセリング機能を最大限活用したいならカナル型。

閉塞感が苦手で軽めの装着感が好みならインナーイヤー型。

 

ちょうどこの前、スリコ(3COINS)で1,650円という破壊的な値段でスペック的にも大満足なイヤホン(カナル型・インナーイヤー型)2機種を購入したので下の記事でレビューしています。

 

この価格でも大丈夫って人は是非チェックしてみてください。

【3COINS ワイヤレスイヤホン比較レビュー】BEANS MUSIC/AIR MUSIC比較

 

音の安定性と接続性・コーデックをチェック

一般的にワイヤレスイヤホンはBluetooth接続での通信接続となっていると思います。

 

最近のBluetooth規格は5.0が主流です。

 

最新の5.0は、以前の4.2規格と比較しても転送速度、通信距離ともに高性能になっており、音の遅延やノイズなども低減できてクリアな音を再生することが出来ます。

 

またBluetoothレシーバーにはコーデックと呼ばれる音のデータを圧縮する技術が組み込まれており、この性能によっても価格は異なります。

一般的にはSBCと呼ばれるコーデックが標準で対応していることがほとんどですが、以下に代表的なコーデックを音質順に並べてみました。

  1. LDAC:sony開発の高音質コーデック
  2. aptX HD:ハイレゾ対応
  3. aptX LL:aptXの低遅延版
  4. aptX:主にAndroidに対応
  5. AAC:iOS,Android8以降に対応
  6. SBC:標準的なコーデック

高性能なコーデックにはそれを機能させるためのソフトウェアも必要になってくるため、一概にコーデックの種類のみで音質が決まるわけではありません。

 

ですがLDACやaptX HD搭載のものはSBCと比較しても断然高音質なため、価格面でも高価になりやすいといえるでしょう。

 

めだゆん
せっかく高性能なコーデックを搭載していても、対応するデバイスが同規格に対応していないと本来の性能を活かしきれないので、そこは注意してね!

 

音の伝送方式をチェック

ワイヤレスイヤホンは受信した音のデータ(Bluetooth信号)の伝送方式によって、音の遅延や音飛びなどの安定性能に違いが生じます。

 

イヤホンの音の伝送方式は大きく二つに分けることが出来ます。

  • リレー伝送方式
  • 左右独立受信方式 MCSync(Multi Cast Synchronization)

 

リレー伝送方式

リレー伝送方式は左右のイヤホンが親機と子機に分かれており、親機側がデータを受信したのちに子機にデータを伝送する仕組み。

 

受信した信号が頭部を迂回して伝送されるため、この伝送方式により音の遅延が生じやすいとされます。

またBluetooth信号が2.4GHzであるため、伝送中に電波干渉を受けると音飛びの原因にも。

 

左右独立受信方式 MCSync(Multi Cast Synchronization)

左右のイヤホンが同時に信号を受信する方式。

 

リレー伝送方式と違い直接左右のイヤホンに信号が伝送される。

電波の干渉を受けにくく、音飛びや遅延が起こりにくい。

 

イヤホンの使用用途が動画視聴などの場合、

音の遅延を最小限にしたい方はMCSyncの表記があるかチェックしましょう。

リレー伝送方式は電力消費も親機側で大きいから、左右イヤホンのバッテリー消費にも差が出来るそうよ!
めだちる
めだゆん
妻がブログに出せとうるさいので、普段絶対に言わないセリフを言ってもらったよ。
バッテリー持ちも良いし、音飛びもしにくい。MCSync対応機種一択ね!
めだちる
めだゆん
たたみかけよるでっ!めだちるさん💦

 

マイク性能をチェック

色々調べていると、近年のマイク性能は格段に良くなっているそうです。

 

イヤホンで用いられるマイクは主に以下の二つ

  • コンデンサーマイク
  • MEMSマイク
それぞれのメリット・デメリットを確認してきましょう。

 

コンデンサーマイク
メリット
  • 高音質
  • 拾える周波数の幅が広い
  • 詳細な音の集音が可能
デメリット
  • 湿気や埃に弱い(機械が繊細)
  • MEMSに比べサイズが大きい

 

MEMS(メムス) :Micro Electro Mechanical Systemsの略
メリット
  • サイズが小さく小型化しやすい
  • 電波ノイズや振動ノイズに強い
  • 量産可能でコストダウンしやすい
デメリット
  • 使用によるデメリットは現状見当たらない?

従来はコンデンサーマイクが主流だったそうです。

ですが2010年に米AppleがiPhone4にMEMSマイクを搭載して以来、マイク性能の技術革新が進み、同マイクにおいては雑音レベルも人の聴力では聞き取れないレベルだとか。

めだゆん
MEMSマイクは小型・低コスト・高性能の三拍子揃った製品だね。
最近のイヤホンはMEMSマイクが主流だから、気になる人はチェックしてみてもいいかもね。
めだちる

 

防水・防塵性能をチェック

通勤中の少しの間しか使わないという方には必要ないかもしれませんが、ボクもランニングなどをするため、防水・防塵機能はあって欲しい派です。

 

防水性能と防塵性能は以下のように表記が分かれるよ。

  • 防水:IPX〇(〇には0~8の9段階で表記)
  • 防塵:IP〇X(〇には0~6の7段階で表記)

どちらも数字が大きいほど性能が高いです。

あれっ?これIP55って書いてあるよ?
めだちる
めだゆん
IP〇〇という表記は、最初の数字が防塵等級、二つ目が防水等級を表しているんだ。
じゃあIPX4/IPX6みたいに二つ同じ表記が並んでいる場合は?
めだちる
めだゆん
めだちるさん、それは4等級と6等級のそれぞれ基準をクリアしているってことなんだよ。

注意ポイント

防水・防塵性能は高いほど安心感はありますが、等級検査の基準外での使用環境や温水などの常温ではない使用環境によっては破損の恐れがあるため、必ず使用マニュアル等を確認しましょう。

めだゆんオススメとしては防水・防塵とも5等級以上あれば、プールなどに落とさない限りは大丈夫だと思うよ!

 

まとめ

  • ドライバーの種類で価格や重視したい音域が異なる。

低音域ならダイナミック型、中・高音域ならBA型、バランスタイプならハイブリッド型。

  • ノイズキャンセリング機能搭載機種はイヤー形状で選ぶ。

ノイズキャンセリング機能を最大限活かすならカナル型

閉塞感が苦手ならインナーイヤー型。

  • 音質を重視したいならコーデックを確認!また対応デバイスに応じて選ぶ。

音質重視ならLDACやaptX HD対応か表記を確認。

iOSに対応するならAAC方式を選択。

価格面のバランスを考えるならapt X方式もアリ!

  • 遅延タイプを選ぶにはMCSync対応か要確認。
  • 高性能・軽量・小型のMEMSマイク搭載か気になる人はチェックして。
  • ランニングなどの屋外使用する人は防水性能・防塵性能をチェック!

IP55(IPX5やIP5X)以上の等級があるものがオススメ。

 

以上、ワイヤレスイヤホンの選び方でした。

ご自身にとって必要な機能・スペックを知っていれば、不必要にオーバースペックな高額商品を購入しなくても十分に満足できるはず。

ボクは高機能すぎてオーバースペックな商品を購入した挙句、「こんな高価な商品買うんじゃなかったな。」という銭失い経験がたくさんあります。

そんな商品選びに嫌気がさしてこのブログを立ち上げました。

(こちらの記事では価格度返しのワイヤレスキーボードをレビューしています。価格にシビアな方は是非ご覧ください♪)

【3COINSワイヤレスキーボード】iPad接続レビュー!

また今回の記事のように機能について知っているだけで、仮に高級イヤホンを購入したとしても、本当に必要な商品を購入するために比較する判断材料になると思います。

 

いかがでしたか?

当めだゆんブログでは購入者であるご自身にとって本当に必要な機能の詰まった商品を購入していただきたいとの思いから記事作成に努めております。

 

皆さんもモバイル機器などを購入した際に、「高機能だけど、使いこなせてないしこんな高価なものは必要無かったな・・・。」

後悔したことはありませんか?

そんな方のために、ボク めだゆん が商品の選び方や商品選びの基準をアナタの代わりに調べまくってめだゆん基準でお届けします!

これからも皆さんの商品購入のお手伝いをしていきたいと思っていますので、この記事が良かったという方は是非これからもめだゆんブログを応援お願いします!

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あがちょ!(注:ありがとうございましたの意)

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